トライコーンではTreasure Data の導入支援サービスも承っております。
トライコーンは2016年よりCDPに着目しお客様の情報基盤としてのCDP構築納品に加え、自社でも情報基盤としてTreasure Data (CDP)を活用しております。
トライコーン社内では、Treasure Data (CDP)に以下のようなデータを集約しています。
また、当社社員はTableauで作成されたダッシュボード画面を使って各種情報にアクセスできます。
Tableauで作成されたダッシュボードはユーザ毎のアクセス管理にも対応していますので情報管理もしっかり行っています。
また、可視化後施策実施のためにCRMツールやweb広告等との連携も実施しております。
Treasure Data (CDP)の導入支援のパートナーをお探しの際はぜひお問合せください。
Treasure Data (CDP)に集約したデータを可視化するTableauを使った各種ダッシュボードの構築に力をいれております。
営業が使うダッシュボード、マーケティングで使うダッシュボード、経営数値を把握するダッシュボードなど、CDPに集約されたデータに基づき貴社で必要なダッシュボードの制作を承ります。
すでに数々のお客様に多くのダッシュボードをご提供し、営業、マーケティングに活用頂いております。
もちろん、トライコーン社内でも数十のダッシュボードを構築し、経営、営業、マーケティングの意思決定にそのダッシュボードを利用しています。
また、ダッシュボードによる分析結果に基づきTreasure Data(CDP)内のデータをCRMツールやWEB広告媒体に連携するお手伝いも可能です。
Tableauを使ったダッシュボード構築やデータ連携に関しても、まずはお気軽にお問合せください。
トライコーンはトレジャーデータ株式会社のブロンズパートナーです。Treasure Data の導入等に関してお気軽にご相談ください。
TREASURE DATAはトレジャーデータ株式会社の登録商標です。
Tableauはタブロー・ソフトウェア・インコーポレーテッドの登録商標です。
顧客データを収集・管理するツールに「CDP」と「DMP」があります。CDPとDMPについて、それぞれの仕組みや違いについてご紹介いたします。
web上の個人情報への規制が世界的に進んでいます。3rd party dataの段階的な廃止にともない、 1st party data、0 party dataの活用がより求められます。本記事では、3rd party dataの頼らないCDP(顧客情報基盤)の活用について説明します。
CDPという言葉を聞いたことがあるでしょうか?CDPは、企業が「データ活用」を進めるために利用するプラットフォームです。本記事では、データ活用の現場でよく出てくる「CDP(カスタマーデータプラットフォーム)」についてわかりやすく解説していきます。
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