CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは

CDP Instituteによると、カスタマーデータプラットフォーム(CDP)は、他のシステムからアクセス可能な永続的に統合顧客データベースを作成するパッケージ化されたソフトウェアです。この定義には3つの重要な要素があります。

  1.  「パッケージ化されたソフトウェア」
     CDPは、各顧客のニーズを満たすように構成されたシステムです。CDPのセットアップと保守にはいくつかの技術リソースが必要になりますが、通常のデータウェアハウスプロジェクトのレベルの技術スキルは必要ありません。これにより、時間、コスト、およびリスクが削減され、ビジネスユーザーがシステムをより詳細に制御できるようになります。
  2.  「永続的で統一された顧客データベースを作成します」
     CDPは、複数のシステムからデータを取得し、同じ顧客に関連する情報を紐づけ、情報を保存して長期にわたる行動を追跡することにより、各顧客の包括的なビューを作成します。CDPには、マーケティングメッセージをターゲットにし、個人レベルのマーケティング結果を追跡するために使用される個人識別子が含まれています。
  3.  「他のシステムからアクセス可能」
     CDPに保存されたデータは、分析や顧客とのやり取りの管理のために他のシステムで使用できます。
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